苦渋の選択
最近は近づく岡ラボCSの為、日々のデッキ構築に忙しい日々となっています
もう大会まで一ヶ月を切ったというのにここにきて悩みの種が生まれました
それは使用デッキの変更です
今はSR幻影彼岸を使っているのですがメタルフォーゼに転換するかどうかを思考しています
大会まで一ヶ月を切っているのにここから新しいデッキに乗り換えて使いこなせるのだろうか…?
あまり使いこなせる気がしない
今の気分はまさしく…
こんな感じである笑
因みに僕はこれを使ったことがないです
一回くらい相手にエグゾディア5枚を相手に見せつけてやりたいぜ
人員不足
今日は天気が悪いなー(; ̄ェ ̄)
どうも最近崩れ気味で嫌になります
そんな天気が悪い中、バイト先であったことを今日はお話ししたいと思います
実は今のバイト先は物凄い人員不足に陥っています
そんな中で人員補充もままならない中負担は我々アルバイト君にもかかってきますね
でも、そんな中でも僕は鋼の意思で自分の都合を優先しています
向こうからしたらすごい迷惑ですね(。-_-。)
それも理解は出来てるんですが此処で大きな問題がひとつあります
それはモチベーションです
皆さんはバイト先に何を求めますか?
給料?
人間関係?
通勤距離?
様々な理由があるかと思います
その中でも給料はモチベーションのかなりを占めていると思います(当社比
ですが、僕のバイト先は時給750円です
やっすいですね〜笑
大体1日に四時間働くんですが3000円にしかなりません
すっごいアホらしいです
昔のバイト先が850円だっただけに嘘でしょって思いました
入る前は時給なんて聞かずに入ったんで騙された気分です
もうやめようかとさえ思うほどに
人が足りないのは俺の問題ではないですから
子供の日 その2
前回で子供の日に姫路城に行ったときの事を紹介したのですが今回はその続きです
本日はオオトリの天守閣について
いよいよ目の前に迫る天守閣
いやぁ、デカイですね
城って言ってしまえば家なんですがこれはデカすぎでしょ(; ̄ェ ̄)
まあその国の、当時は藩と言われてましたがその藩の象徴ですからね
威厳は大切かもしれません
昔の人って案外見栄っ張りかもしれないですね笑
デカけりゃいいわけじゃないんだから
いよいよ中に突入‼︎
靴を脱いで中に入ります
昔って土足で入れたような気が......
そんなこんなで突入した先
姫路城全体の模型に大きな梁
僕の胴体より太い‼︎
というか横綱クラスですね
あんな木は早々生えてないですが、昔の人はどこから持ってきたんでしょう......
途中の窓から見える景色もまた綺麗です
改装されて屋根が綺麗になったのがよくわかりますね
そして遂に......
最上階到達!
なんだか無駄に高すぎる気がするのは俺だけ?
姫路城完成以来その屋根でソリ続けてるしゃちほこ君がお出迎え
なんだか君まで美しく見えます
最上階には御賽銭箱がありました
実はお金をいれたんですが手を合わせただけで何もお願いしてないです
雰囲気にお金を払ったようなものか
あれ、これって......
居酒屋のチャージ料と変わらない‼︎?
そして無事下りて来れました
階段が急だし滑るしで落ちたら怪我すると思うわ
っていうか絶対一年に一回は誰かしら落ちてるでしょ
そんな感じで満喫した姫路城でした
最後の記念撮影載せときますね〜
子供の日 その1
実はどうしても書きたい事があったんですがなんやかんやで投稿するのが遅れてしまったのです
実は僕、姫路城に行ってきました‼︎‼︎
平成の大改修を終えて本来の美しさを取り戻した姫路城
その白い姿から白鷺城とも言われています
以前の昭和の大改修が僕のおばあちゃんが学生の頃に体育の時間グラウンドから改修しているところを見ていたとききました
ざっと60年前の話という事です
実は大改修前の姫路城には何度か来ていたのですがその姿を見ていただけに改修後の美しさには驚きました
場内をくまなく探索しました
たくさんの門をくぐって目指すは天守閣‼︎‼︎
至る場所に侵入者に対する迎撃用の設備が備えられていました
ただ歩いて登っただけで疲れてたのに昔の人は甲冑を着て更に罠を掻い潜って進んでいたのだからすごいと思います
そして歩いて並んで一時間...
遂に目の前に迫った天守閣
迫力はそりゃあもう凄いの一言に尽きます
というか言葉じゃ表現しきれないね
今回はここまで‼︎
続きはWebで( ̄▽ ̄)
いや、また明日笑
独り立ち
上の絵は以前も紹介したCLANNADというアニメです
CLANNADは人生という言葉があるぐらい知名度が高いものです
見たことない人でもこの言葉は知ってるっていう人はいるんじゃないんでしょうか?
このアニメの感想はその大半を「感動した」というものが占めている
人を感動させるというのは容易い事ではありません
しかしこのアニメは何度見ても感動して涙します(あくまで僕個人の感想ですが
実は僕は心の中で少しこういうのに憧れを持ってます
こういうのとはアニメ制作です
アニメ制作は一般的に生きていく上では身につきにくいスキルを求めてくるもので、その世界に進もうとするのなら独学で学ぶなり専門学校に行くなりしなければなりません
今の悩みの種はこの世界に将来的に進んでいきこの道で食べていけるようになりたいと思っています
だけど今現在、僕は私立大学の三年生でおまけに一留年しているのだ
これ以上親に学費を出してと頼めない、だけど夢はいつまでも体の奥底で燻り続けている
この問題は果たしてどのように解決するか
夢を諦めるか、はたまたこの道を目指して進むべきか
人を感動させることが出来るようなものを作れる仕事がしたい、もっと言うなら人に感動を与えれる仕事がしたいと思う
だから親の会社を継ぐことや給料のいい会社よりもどんなに厳しくても人々に与えることの出来る仕事の方がいいと思います
デッキ紹介 〜海皇水精鱗〜
先日大会に出る際使った海皇水精鱗のレシピ公開と構築あれこれについて語っていきたいと思います
青眼相手の話ですが、無理してタイタニック立てるよりもサック立てて置いておくほうが幾らか強いと思いました。
まず、メインがこちら
見にくくてすいません。自分の写真技術では中々上手くいったほうなのです(; ̄ェ ̄)
まず、構築のほうですがこれはほぼ最近入賞していた方のレシピパクっちゃいました笑
僕個人の心情としてはパクリはご法度なんですがどうにも強さを求めるとほぼ同じになってしまいましたね
やはり完成された形はそうそう変わるものでは無いという事です
個人的に一番使ってていいなと思ったのはセカンドです
追撃&制圧用のエクシーズ、エンドサイクのようにバック破壊に使える
この点が今回の大会では何度も見られました
制限なのにやたら引いてきたのはちょっと反則感が否めないですが・・・・
あと、課題点としては貪欲な壺、サルベージです
一定の状況下で引き込めたら強いのですが幾ら強くてもモンスターが欲しい場面で腐っている傾向もあったので枚数調整は今後研究していくべきところかもですね
続いてエクストラ
モンスター効果に無防備なタイタニックより耐性持ちのサックの方が場持ちはいいと感じました。
が、トークンも含めると場を圧迫するのてそこはしっかり考えないといけません。メガロ噛ませていたならフィアーがバックにあることも念頭に置いておきましょう。ただ、トークンを使うとトリシューラへのアクセスがしやすい事は覚えておきましょう。アークナイトは個人的に高打点や破壊耐性持ちの処理に適任だと思ったからです。SR幻影彼岸のダベリオンしかり青眼のダークマターしかりです。水属性の汎用ランク4だと真っ先に浮かぶのはこいつですからね。
サイドは今回は割愛させて頂きます。
長い文章になってすいませんでした(。-_-。)