親友の存在
しばらく更新開けてしまいました、すいません(。-_-。)
別にこれと言った理由はなかったのですがついつい忘れていました
今日の題名なのですが、親友というものについて少し考えさせられることがありまして…
一体どこからが親友でどこからが友達なのか
この境界線ははっきりとした定義もなく、割と曖昧なモノです
昨日ある友達から親友だと思ってたのにと言われ、彼自身に対して友達と言ったのですがそれが、彼にとってはそれが割とショックだったようです
自分から親友だというのはなんだか思い上がっているようで自分からは中々言えないことだと考えています
明確なマニュアルの元、区別出来たらわだかまりを生むことなく友達は友達、親友だと親友というふうに自信を持って言えるようになるでしょう
人間関係はこのような事一つとっても難しいと実感します
それとも自分が臆病なだけなのでしょうか……